11/29(fri) Artbaboo146にてライブがあります。
Charge free !!(投げ銭)
19:00 Start
どなたもぜひ遊びにいらしてください。
(Artbaboo146 横浜市中区山下町146−2)
"Blue Tabi " is a solo project by Kazuhiro Mikashima.
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Kazuhiro Mikashima (nee: Hodoshima): A guitarist who performs numerous sessions and solo activities while working as a guitarist for jam band poodles and oriental trio band aglica.
Music by
Kazuhiro Mikashima
From Tokyo / Japan
Kazuhiro Mikashima(nee : Hodoshima)
Guitarist
1975年生れ。東京都出身。
12歳の頃にギターを始め高校時代にバンド活動を開始。
1992年頃から下北沢251を中心にライブ活動を行う。
1999年、3ピースバンド「Flock」結成。Gt/Vo担当。
渋谷La.mamaを中心にライブ活動を続ける。
Sony Music SDM主催の The Another Goal オーディション最終選考まで残る。
2001年、「poodles」に加入。代々木公園での路上演奏も行い、自主CDを3枚作成。
2003年12月、poodles 1st Album「空感」リリース(Guest: Dj Kiyo, Tetsuya Okamura(Blast Head))
2004年1月、ラフォーレ原宿前、レコ発イベント開催。
2004年9月、poodles Analog盤リリース(Guest: Ishimoto Satoshi(pasadena), Fujinoya Mai)
2005年10月、コンピレーションアルバム「seeds of dub」に参加(Tr-12: 麒麟: Dub Mix)
2005年11月、コンピレーションアルバム「Come On people」に参加(Tr-1. Come on Poodle (Dub Mix), Tr-12. Come on Poodle)
2006年4月、「渚 Music Festival」出演(出演:Jeff Mills、Takkyu Ishino、Mayuri、Audio Active他)
2006年5月、poodles 2nd Album「Streamin' Blue」リリース(Guest: Kujun, Tetsuya Okamura(Blast Head))
2006年11月、「Festival EARTH BEAT@ティアラこうとう」出演(出演:GOMA, Bill Laswell, Karsh Kale,他)
2007年6月、「第二回浜石まつり 満月の巻」出演(出演:LITTLE TEMPO, DUBSENCEMANIA, 中納良恵,
DRY&HEAVY, 岡野弘幹天空オーケストラ, GORO, SOIL&PIMP SESSIONS, ハナレグミ, 他)
2008年、poodles 脱退。
同年「キノコアザヤカ」に加入。
2009年12月、maoレーベルより キノコアザヤカ1st Album「GOODLIFEGOODMUSIC」をリリース。
2010年、「aglica」 結成。
2011年、aglica 1st Album「ここからはなれて」リリース。
2012年から四国と東京を中心とした数々のライブ活動を行う。
2014年、aglica 2nd Album 「またとない日々」リリース。
2016年、「The Blue tabby Session / Blue Tabi」としてソロ活動を開始。
2018年より、音に対し確信を持った理解の上でのインプロヴィゼーションや作曲を目指すべく、
ジャズギタリストの市野元彦氏に師事。
2023年、Blue Tabi名義で音の落書きをコンセプトにしたyoutube動画シリーズ100本達成。
現在、ソロアルバム制作中。
- October 4, 2024動画をアップする頻度がどんどん落ちていっている。 こういったものはやはり、やっているうちにもっと気が利いたことをしなくては、、みたいな、変な欲が出てきてしまうものなので、こうなることは、あらかじめ解っていた。 そういう欲を出してストップしてしまうことだけはやめようと始めた頃に自分に言い聞かせていたほどなのだ。 気軽に思い立った時にサクッとやればいいだけのことなのだが、やはり、もうちょっと上手いことやりたいみたいな「音の落書き」とは逆方向の欲が出てしまうもので、 しかし、そんなこと思ってもそもそも気が利いたことをして沢山の人に観てもらおうなんてつもりはあまり...最近は我が身に小さな災難が立て続けに起こり、少しまいった。 7月に入ってすぐの頃に店の脇に草が生い茂り、そこのとこを眺めてはそろそろ除草しなければと考えていたところやはり、細君にも草取りしろとせっつかれ仕方なく暑い日の夕に厭々ながら三十分ばかり草をむしったところ、右の二の腕からチクチクと痛痒い感覚に覆われ、何も考えずに掻きむしっていたところ赤いブツブツがブワーっと出来始め、うわーっと思ってキンカンを塗りたくり、とりあえず忘れて、その日は寝たが、次の日にはその赤いブツブツがモコモコと腫れ上がり右腕だけだったはずが左腕や首の後ろにも広がったので仕方なく医者に駆け込んだところ「ケムシですね...ポール・オースターにまつわる想い出。 僕は20代前半の頃、バンド活動をしながら某大手出版社の翻訳書編集部でアルバイトをしていた。 ゲラのコピーをとったり、手書きの原稿をワープロ打ちしたり、原稿を受け取りに行ったり本を発送したり、 編集部の雑事全般をこなす忙しい日々の中、編集部に送られてきた献本の中にポール・オースターの新刊があった。 献本は編集者がチェックして必要がなくなったら放出箱と呼ばれている箱に入れられる。 この中の本は貰ってもいいことになっていたので僕は気になっていたオースターの新刊を速攻でゲットした。 すでにニューヨーク3部作を読んでいた僕はすぐにその新...他の投稿
Liveやセッションのお誘い等、
こちらにメッセージお願いします。
© 2019