久しぶりの投稿です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
最近は「音の落書き」というコンセプトとはまたちょっと違うイメージで練習や音楽に取り組んでいます。
落ち着いてシンプルに次の展開を考えたりメロディーを書いたりしています。
なのでルーパーなどのエフェクト類もあまり使わなくなってきてます。
ソファーで練習しながら思いついた断片を録音したり、机に向かって弾いてることが多い。
そういえば、年末に楽器を整理しました。
ギターを3本ほど手放したり。
使いたいギターをもっと理想に近づけるために改造したり。
いろいろ持っていても全部は使えないし、自分が使いやすい本当に必要なギターだけを残してシンプル化しました。
最近のphotoまとめです。
話のついでにギターの紹介など。
Gibson Memphis Historic 1959 ES-175D
このES-175のフロントピックアップをセイモアダンカンのハムバッカーサイズP-90に変えた。リアのピックアップは外して必要無くなったノブも外した。ちょっと思い切った改造だったんだけど、やはりP-90のクリアで自然なサウンドは好みだし、ピッキングの強弱に応じて粘りのあるレスポンスでついてきてくれる感じは弾いてて気持ちがいい。
エレキはこれとテレキャスターだけでいい。ハコものとソリッド。
テレキャスターのピックアップも思案中。
Fender / Made in Japan 2018 Limited Collection 50s Telecaster Butterscotch Blonde
これもES-175と同じで塗装が下地からのオールラッカーだったから選んだギター。塗装がラッカーで薄いギターが好みです。これは一度ビグスビーを付けたんだけど、なんかテンションのバランスが整わなくなってしまったので外した。その時開けたネジ穴の跡がある。マスタリーブリッジに変えてあるだけであとは全部オリジナルのまま使ってます。
エフェクターは元々そんなに使わない方で、数年前までBOSS SD-1とTUBE SCREMER とたまにディレイDD-3くらいだった。いろいろ増えたけど、セッティングが大変だし、使いこなせないなら無い方がいいのかな、、と。また減ってきている。でも、ルーパーとFREEZEは練習には必要。
写真をもっといろいろアップしようと思ったんだけど、長くなるので今日はこのへんにしておきます。
それではまた😃